R.A.S.チーム規定(3)

重要!□ 戦死判定

●通常被弾(ヒット)
→BB弾が「直接・間接(跳弾)・味方の誤射・自分の跳弾」に関わらず、
「身体・武器・装備品」に1発でも被弾した場合、戦死(ヒット)となる
戦死(ヒット)した場合、できるだけ大声で相手に伝わるようにヒットコールを行いましょう

●除装備品への被弾(セーフ)
→除装し置き去りにした装備に被弾してもセーフ。但し、除装品をバリケードに使用しないこと

●相打ちの場合(お互いにヒット)
→至近距離での交戦の場合での「相打ち」は良くある事である。厳密には時間差があるかもしれないが
「2人とも納得死(ヒット)」になろう。
映画の中などで今際の際(いまわのきわ)にトリガーを引くシーンもありますので…。
気持ちよく紳士的に相打ちヒット宣告を心掛けましょう!

●30秒ルール(後申告ヒット)
→「跳弾に気付くのが遅れてしまいヒットコールを言いそびれてしまった…」等の
不本意にゾンビになってしまいそうなことがあった場合
「30秒以内にヒットコールをすれば良い」というルールを設けます。
「やっぱりさっきの当たったみたいです。ヒットしま〜す!」とお互いに気持ちよく退場しましょう。
→間違いを直ちに改められる勇気と決断力を持ちましょう!!

●フリーズコール(ヒットコールせずに退場)
*気付かれずに至近背後などをとって、極近射撃がためらわれる場合には「フリーズコール」をして
相手を「降参=退場」させる事ができる。
(例外)
味方へのフリーズコールは誤射にならない(セーフ)。フリーズコールは発砲行為ではなく、
拘束行為(降伏させる)なので味方にフリーズコールをした場合でもそれを無効にできます。
→フリーズコールに対しては相手の優位性を認めず、逃走や反撃は自由です。
フリーズコールはそれを許さないほど「完全に相手の命をトリガーにかけた
指先ひとつが握っている」状態でこそ成立する行為であるからです。

●フリーズ成立のポジション
→基本的には「相手の至近背後」ですが例え正面でも相手が反撃や逃走が出来ない状態ならば適用/成立できる。
→相手の状況を冷静に判断する事がフリーズコール成立の大事な条件です!


重要!□ 死亡宣告


●被弾死
→被弾したら速やかに相手に聞こえるくらいの大声で明確にヒットコールを行い、
同時に両手をあげるなどして身振り手振りでも示すこと。
→ヒットコールに気付かれず撃たれ続けられることに気を悪くしてはならない。
撃った側にも「弾丸の浪費・所在の判明」等の不利益は生ずるので…。
あまりに目立った行為であったならば本人に言わずにチームリーダー等に相談するのが望ましい。

●フリーズコール死
→フリーズコールを受け、戦死した場合は相手の隠密行動の妨げにならないように静かに手を上げ
小声で自分がヒットされたことを相手に伝えること

●戦死退場
→ヒットコール後は手や武器を上げたまま退場する。また、時々「ヒットで〜す」と声を出しながらだと、なお良い。
→できるだけ交戦地域を迂回して退場する。どうしても交戦地域を通らなければならないときは、戦況が落ち着くまで待ち、
声を出しながら通る。

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